サンタローザに行ったときは、本当にタクシーが捕まらなくて困った。道路をタクシーが走っていないし、お店の人や近くの人に頼んでも誰もタクシーを呼んでくれないんだもん。
そこで、「こういうときはUber(ウーバー)なんだな。」と思ったね。
Uberは日本でも使えるけど、ららの地域ではほとんど使ってる人がいなくて、アプリを開いても1台も表示されないw。
なので、わざわざロサンゼルスに行ったときにUber使ってみたよww。ちょうどLyft(リフト)っていう似たアプリも教えてもらったばかりだったから、UberとLyftで比較もしてみたんだ。
この記事では、Uberのアプリ画面スクショと使ってみた感想を書いていくね(●)´`・)

でた。位置情報のアクセス許可画面。
正確かおおよそ、どちらかを選択して、アプリの使用時のみか今回のみをタップして位置情報の使用許可をするね。
Uberの初期設定はこれで終わり。通知や利用規約はなく、位置情報だけなんだね。
(Uberアプリは何回かインストールして開いたことがあるから、過去の設定が引き継がれているのかも。何か表示がでてきたときは、画面の指示に従って設定してね。)

すると現在地から目的地までのルートが表示されて、どの車を呼ぶのか?の選択に進むよ。
早く迎えにきてもらうなら、少し料金が高くなって、多少迎えが遅くなってもいいなら、少し料金が安くなるもの。
まぁららは4分の距離、という平均的な?待ち時間の車にした。そこまで急いでもいないし、でも早く帰りたいのもあって10分待つのは長く感じたから。
「UberXを選択」をタップして、次に進もう。

あとは目的地に着くまで、のんびり〜♪ゆったり〜♪
このUberの運転手さんは、話しかけてくるタイプで、家族がチャッキーの映画に出たことがあるとか、旦那さんと話してた。帰りにスーパー行くって言ったら、「これを入れればちょっと安くなる」って電話番号教えてくれたよ。
穏やかなおじさん運転手だったけど、ららひとりだったら英語の聞き取りに一苦労してたことと思うw。

今回ららがUberを使った内容は、チャイニーズシアター前から宿泊地まで。
Uberは、48.94ドル。
Lyftは、69.88ドル。
!!!!!
LyftはUberよりも安いんじゃなかったの!?!?しかも約21ドルって、結構差があるよ。。。うーん、日本語対応しているし、実際Lyftより安いし、ららはやっぱりUberかな〜。

らら、ロサンゼルスで初ウーバー体験してきたー。
「ウーバーって、普通のタクシーだな。これならサンタローザでもウーバーで移動してもいいかな。日本語ということもあって、リフトよりも使いやすかった。」
というのがららの感想。
らら、Uberって使ったことなかったから、なんかちょっと怖かったんだよね。でも意外と普通のタクシーなんだよね。いやむしろUberが身元保証していることを考えたら、そのへんのタクシーより安全なのかもしれない。
それに、料金に衝撃を受けたわ。LyftはUberより安い!って聞いてたのに、逆!逆!21ドルもUberの方が安いよ♪地域や時間帯などの状況・条件によって、変わるのかもだけど…21ドル(2,940円※1ドル140円計算。)って結構大きいよね。
アプリが日本語対応していることから、操作もやりやすいし、ららとしてはベリーグッド◎UberかLyft、どちらかというとUberをメイン使いしたいところ。
「英語が苦手、あんまりわからない。」っていうなら、Uberの方が使いやすいよ!
Lyft(リフト)のアプリ画面や使ってみた感想はこっちの記事を見てね。