ららが2019年10月にサンタローザ旅行で宿泊したホテル「ノースベイイン」。前回はホテルの設備やアメニティを書いたよね。
→サンタローザのホテル「ノースベイイン」宿泊レポ。設備・アメニティ編。はこちら
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さて今回は、そのノースベイインの朝食をメインにレポしていくよ。
ノースベインは、ホテル宿泊料金に朝食が無料サービスでついてるんだよね。ららはてっきり日本のホテルであるような、バターロールやクロワッサンと言ったパンで、おしゃれ~な雰囲気を想像してた。
でも現実は全然違った。「コンビニのパン」かと思った。あとはバナナやシリアルなどがセルフサービス。パンはおいしかったからいいけど、残念ながらアメリカーンなイメージが崩れたわ。
そしてノースベイインの昼と夜の様子も合わせてお届けするよ。車は1台も通ってない。人も1人も歩いてない。シーンとして、ガラーンとしてたよ。やっぱり「夜は出歩かないこと!暗くなる前にホテルに戻ること!」だね。
ではでは、パンやバナナなど「ノースベイインの朝食」と、ホテル前の雰囲気を昼&夜、合わせてどうぞ!
サンタローザで宿泊したホテル「ノースベイイン」の朝食は、パン&コーヒー。
ノースベイインの朝食はホテルの母屋でもらえるよ。袋入りパンやコーヒーなど無料サービス!
ららがサンタローザで宿泊したホテル「ノースベイイン」は、朝食が無料サービスでついてるよ。
朝食は、ホテルの受付カウンターがあった母屋においてあるから、いってみた!
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ノースベイインの朝食は、こちら。ドアを開けたら真正面に、コーヒーやパンなどがセッティングされてるよ。
- 向かって左側が、コーヒーや紅茶など、ドリンク類。
- 向かって右側が、パンやバナナなど、フード類。
- 右下には、冷蔵庫があって、中にはオレンジジュースやミルク(牛乳)が入ってて冷やしてあるよ。
ざっくりいうと、ノースベイインの朝食はこれだけw。
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ノースベイインの朝食で用意されてるドリンク類はこちら。
コーヒーが入れてあるから、あとは紙コップに入れて持ち帰る。
他には、紅茶と緑茶。それぞれティーパックがあって、コーヒーの右横、奥にポットからお湯を注ぐだけ。紅茶は、リプトン。緑茶は、伊藤園の抹茶入り緑茶。なので、どちらも日本人の口に合うね。
緑色のティーパックの後ろには、ココアもあったよ。Swiss missのCreate THE Momentっていうココア。←とりあえず持ち帰って調べたw。まだ飲んでないから、味は不明。でもミルクチョコレートフレーバーって書いてるし、ココアだし、甘くておいしいはず!
基本的に、全部セルフサービス。砂糖やミルク、マドラー、フタなど、飲み物に必要なものは一通りおいてあったよ。
「食事はいらないけど、コーヒーだけおかわりが欲しい。」というときも、朝食時間内なら、何回でもおかわりOK◎管理人さんがでてきたら、「プリーズ」とか言えば大丈夫。
ちなみに、「This coffee is delicious!(このコーヒーおいしい!)」とか褒め言葉を残すと、管理人さんのゴキゲンがすごくよくなるよw。だからって、何も特別サービスはないけどね。
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ノースベイインの朝食、フード類はこちら。
左側にあるパンや右側にあるバナナがメインかな。正直、このパンにはしょぼく感じた。コンビニのパンかと思ったもん。日本でホテルのパンといえば、バターロールやクロワッサンの種類がある。焼きたてだったり、もう少しおいしそうだからね。
エクスペディアの予約ページに「朝食は期待できません。」って書いてたの。こういうことかぁ><って感じで、納得の口コミにららも1票入れたいわ。(まぁ、無料サービスの朝食に文句はいえないけど。)
パンの後ろにある緑色のパッケージは、カロリーメイトやプロテインバーみたいなやつ。持ち帰ってきたはずなのに、ない!どっかで食べちゃったw。ごめんね。味はまぁまぁおいしかったよ。
左側の奥にある茶色いパッケージ「QUAKER」ってやつは、オートミールだったよ。シリアルだね。メイプル&ブラウンシュガーって書いてるし、やっぱり甘いのかな。QUAKERも、まだ食べてないから、味は不明。
パンとバナナの間の黒いトレイは、部屋に持っていくとき使ってもいいものね。
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ノースベイインで過ごした3日間。ららの朝食はパン3つとバナナ、コーヒー。
ホテル「ノースベイイン」3日目の朝食はこちら。
パン3つとバナナ。コーヒー。
黒いトレイに気づかず、お皿に入れてきたw。
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ホテル「ノースベイイン」4日目の朝食はこちら。
パン3つとバナナ、コーヒー。3日目と同じだけど、お皿→黒いトレイ使用に進化。パンの種類は、シナモンとベリー、レーズン。日替わりとかなく、毎日同じね。
オートミールとかはよくわかんなくて、現地(ホテル)では食べなかったよ。シリアルっていうことは日本に帰ってきてから調べてわかったことだからね。サンタローザでは早く出かけたかったから、パンやバナナといった見てわかるものしか食べなかったの。
ノースベイインの朝食時間は、朝9時まで。サンタローザ滞在2日目の朝食は、らら、朝寝坊しちゃって、9時に間に合わなかったよ。
ららの感想としては、「アメリカだからこそ、もう少しオシャレな雰囲気のパンがでてきたら、『オー!アメリカーン☆』とか感動してたかなぁ。」と思う。パンはおいしかったから良いんだけどね。
「ノースベイイン」の昼と夜。ホテルの前の道路は、車1台も通ってない!人は誰もいない!
昼の「ノースベイイン」と、ホテル周辺の雰囲気。
こちらはホテルの部屋からみたノースベイインの朝。サンタローザは、天気もよくて、すごく気持ちのいい朝だったよ。
ただ朝の気温は低いから、寒かった。朝食をもらうには、一度外にでて、フロントの建物に行かなきゃいけないのが、面倒に感じたね。晴れてたからいいけど、雨だったらドヨーンとしてたかも。
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夜の「ノースベイイン」とホテル周辺の様子。
ホテルの部屋からみたノースベイインの夜はこんな感じ。
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各部屋のドア横には、一応ライトがついてる。
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母屋も電気がついてて明るいし、24時間、管理人さんが近くにいてくれることを思うと、やっぱり安心だね。
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↑道路沿いからみたノースベイイン。真ん中部分は、灯かりがないから暗くて怖いね。
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ホテル「ノースベイイン」前の道路。誰もいない。
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同じくホテル「ノースベイイン」前の道路。がらーんとしてる。
ホテルの前は、車が1台も通ってなければ、人は1人もいない。
「夜は出歩かない。暗くなる前にホテルに戻ること。夜は飲みに行かない。お酒を飲むならホテルの部屋で飲む。」
↑海外旅行の経験豊富な友達や知り合いなど、みんな口を揃えてアドバイスしてくれたよ。
ららのこと「低身長の童顔。女性東洋人、ひとり。」←お金を持ってる。子供に見られる。女だから抵抗できない。裏路地に連れ込まれたら終わり。で、危険だから夜は出歩かない。っていう意味合いだったよ。
でもね、誰もいない。人も車もいない。そして、飲みに行くようなお店もないw。ニューヨークやロサンゼルス、サンフランシスコの大都市をイメージしてアドバイスしてくれてたけど、サンタローザ、心配なかった!
まぁ、だとしても、ひとりで飲みにいって、連れ去られたら終了。誰もいないから助けを求めれない。気づいてもらえない。考え方によっては、夜の一人歩きは逆に危険度高いのかな。とも思ったよ。
「これからサンタローザに行くなら、やっぱり夜は外出しない方がいいよ。暗くなる前にホテルの部屋に戻ること!お酒を飲むなら、スーパーやドラッグストア、コンビニで買って、部屋で飲むこと!」
↑サンタローザに行ったららからも、アドバイスするよ。
ここまでは、ノースベイインの朝食と、昼夜の雰囲気でした。
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ホテル「NORTH BAY INN(ノースベイイン)」は、スーパーやドラッグストアが近所にあるし、シュルツミュージアムまで20~30分くらいで徒歩圏内だったよ。
はじめての海外旅行。はじめてのサンタローザ。はじめてのことだらけだから、ホテルの周りに何でも揃ってる「ノースベイイン」が良い。
ホテル周辺については、このページに書いてあるからみてみてね。田舎と言われた地域とは思えないよ。
→スヌーピースタチュー探しやすい!ノースベイインは立地が良い◎はこちら
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ホテルのお部屋や設備、アメニティ、まとめなど、記事をわけて書いてあるよ。
→【まとめ】サンタローザに行くスヌーピーファンへ。ホテル「ノースベイイン」が良いよ!はこちら
→サンタローザのホテル「ノースベイイン」宿泊レポ。広くて綺麗な部屋!はこちら
→サンタローザのホテル「ノースベイイン」宿泊レポ。設備・アメニティ編。はこちら
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ちなみに、サンタローザに行く前に書いたホテル「ノースベイイン」の記事はこっちだよ。
→スヌーピーの街♪サンタローザ滞在で泊まるホテルは「ノースベイイン」!はこちら