記事内には広告が含まれるよ(●)´`・)

シュルツ美術館レポ。再現されたシュルツさんの部屋と2階の休憩所。

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月97

昨日は、シュルツミュージアムの2階に進んで前半まで書いたよね。スヌーピーがマジックや手品をやってたり、シュルツさんのアイテムや出来事がタイムラインになってた。フライングエースのイラストもグッド◎

→シュルツ美術館2階はスヌーピーがマジック披露!メインはシュルツさん。はこちら

 

さて今日は、シュルツ美術館2階の中間部分、復活したシュルツさんのお部屋からクリスタルスヌーピー、休憩スペースをまとめてお届けしていくね。

隣にあるシュルツさんの作業部屋「チャールズシュルツスタジオ」。スヌーピーが生まれた、毎日ピーナッツが描かれたシュルツさんの机が再現されてた。

他にも全身透明なクリスタルスヌーピーがいたり、2階の休憩スペース「メザニンラウンジ」があったよ。休憩所にはノートがおいてあったから、ららもスヌーピーを愛する気持ちやお礼を書いてきたんだー。

メザニンラウンジもまた吹き抜けになってて、1階のホールが見えるよ。正面にはコミックアート、左にはスヌーピーの進化を表した木製アートがあるんだよね。すごく眺めがよくて、開放的な気分になるよ。

ではでは、シュルツミュージアムの2階をシュルツスタジオからどうぞ!クリスタルスヌーピーやメザニンラウンジも合わせてみてみてね。

復刻、シュルツスタジオ!スヌーピーが生まれた机。楽しくPEANUTSを描く姿が見える!

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月98

まずはシュルツさんがピーナッツを描いてた机や作業部屋を再現☆ガイドマップでいう「Charles Schulz’s Studio」ってところだよ。

「わぁ!ここでスヌーピーは生まれたんだぁ、シュルツさんが描いてたんだぁ。わぁ!すごいなぁ。」←らら、感激!

シュルツさんはもう亡くなってるし、スヌーピーグッズも特にない。だけど、なんとなく、なんとなくだけど、シュルツさんの気配や雰囲気を感じられる。楽しくスヌーピーたちピーナッツキャラクターを描いてる、シュルツさんの姿が想像できるわ。

ららも、このスヌーピーのブログを作ってるとき、スヌーピーの記事を書いてるとき、すごく楽しいもん。うーん、シュルツさんの気持ち、わかるー!

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月99

横から見たシュルツさんの机。

ここで、スヌーピーは頭に花を生やして、水をかけられたんだね!(←スヌーピーがピーナッツ初登場のコミック)

2019年はもうスマホをひとり1台持ってる時代。だけどシュルツさんがピーナッツの連載を描いてたときは、全部アナログだもんね。

1950年って昭和25年だよ。終戦が昭和20年だから、5年後だよ。テレビも冷蔵庫も洗濯機もないんだから、そりゃいまみたいにパソコンで描くような時代じゃないわ。

奥の斜めになってる机で漫画を描いて、できたPEANUTSは手前の大きな机においてあったんだー( *ˊᗜˋ* )わぁ~☆

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月100

近くの椅子には、このシュルツスタジオに関する説明がおいてあったよ。

ラミネートされたA4サイズの紙が3枚。表裏にビッシリ英語が書いてた。ちーん。

シュルツさんがピーナッツを描いてるときの空気感だけでも伝わってきたし、スヌーピー発祥の場所を見れたから良しとする◎

スポンサーリンク

クリスタルスヌーピー!!すごーい☆触りたいけど、触れない。。。

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月101

シュルツスタジオを出ると、すぐ横にまたスヌーピーがいた!!

クリスタルスヌーピーだ(●)´`・)

なにこれ、すごい!!ガラス張りのケースに入ってたから触れないんだけど、すごく触ってみたい。ツルツルしてそうなんだよね。

気になるけど、もうこれ以上近づけなくて終了。。。

 

シュルツミュージアム、2階の休憩スペース「メザニンラウンジ」ららもメッセージ書いてきた♡

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月102

シュルツスタジオをでたところには、2階の休憩スペースが設置されてたよ。

ガイドマップでいうところの「Mezzanine Lounge」ね。スタジオは上の写真の右側。ららはここから出てきたよ。

やっぱこういう一休みできるところ、いいなぁ。ソファも気持ちよくて、ゆっくりできるし、丸い椅子もかわいい。

ちなみに、「Mezzanine Lounge」はメザニンラウンジって読むよ。ららはぱっと見で、マガジンラウンジだと思ってたw。マガジン?雑誌なんてあったかなぁ?って写真みたり、頑張って思い出そうとしてたんだけどね。よく見たらスペルが違ったww。

メザニンの意味は、中二階。なので、メザニンラウンジは中二階の休み処だね。←そのまんまだけどw。

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月103

ということで、まずはソファに座って、一息ついてみたよ。ふー。

テーブルの上には、今後のPEANUTSコミック展示テーマやシュルツミュージアムのイベントなど、パンフレット類があった。あとはチャーリー・ブラウンのノート2冊と鉛筆が用意されてたよ。

置いてある。ということは、見てもいい。ということだよね。FOR ADULTS…と、FOR KIDS…があるし、大人用と子供用ってこと。

アダルトとキッズ、とりあえず両方ともペラペラめくってみてみたよ。

そしたら、大人用のノートは、スヌーピーが好きなこと、シュルツさんやピーナッツのことなど、メッセージを書いてる人が多かった。子供用のノートは、イラストなど絵を描いてる子が多かったね。

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月104

なので!ららも!FOR ADULTS…大人用の方にまたメッセージを書いてきました!!!

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月105

あいらぶすぬーぴー♡←でた!2回目w。

大好きなスヌーピーに会いたくて、1年半も計画を練りに練って、お金貯めて、日本から頑張ってきた!

スヌーピーを好きな気持ちと感謝の気持ちを、心を込めて( ・ ´`(●)♡らら

ちゃっかりこのスヌーピー大好きブログの宣伝もさせてもらったよww。

つたない英語ではあるけれども、ちょっとだけ足跡を残してきたよ。

シュルツミュージアムに行ったら、アダルトのノートを見てみてね!

スポンサーリンク

2階休憩所は、コミックアートもスヌーピーの進化系アートも、1階ホール全体が見える!

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月106

このメザニンラウンジは、吹き抜けになっていて、1階のホールを見渡せるよ。

ででーん!

正面には、ルーシーとチャーリー・ブラウンのコミックアート。左側には、スヌーピーの進化系アートやロープでグルグル巻きになったスヌーピーの犬小屋などが見える。天井が高いこともあるし、広くてすごい開放的な空間だったよ。

ららが行った日は、お客さんが少なかったこともあって、ゆっくり見れたよ。写真を撮るときも、顔が映るとか気にしないで、好きなように好きなだけ、パシャパシャ撮れた!

この念願だったシュルツミュージアムにきたんだなぁ。たった2~3時間前はこの真下にいたのに、1周してきたんだなぁ。あー!楽しかったー♪スヌーピーかわいかったー♡

これからスヌーピーアイスアリーナやスヌーピーのグッズショップに行くのに、早くも1日を振り返ってたよ。

 

スヌーピーシュルツミュージアム美術館アメリカサンタローザ2019年10月107

スヌーピーの進化系木製アートを上から見た感じ。

上のスヌーピーの進化系アートも、下のピーナッツのキャラクター紹介も、2階から見た方がわかりやすいよね。特にスヌーピーの進化系アートは、1階から見ると、正面でも見上げることになるし、2階の方が目線の高さが近くなるわ。

何回みても、どこからみても、スヌーピーの進化系アートすごいよねー。

シュルツミュージアムの1階ホールのから見たいなら、この記事に書いてあるよ。

→スヌーピーの進化系木製作品とコミックアートはシュルツ美術館の象徴✿はこちら

 

シュルツミュージアムの2階、中間部分はここまで。

さて次は、メザニンラウンジの向かい側にある「Education Room」をお届けするよ。

メザニンラウンジで、ソファの後ろにあった大きな窓。いや大きな穴。トンネルとも言う。ららはすごく気になって近づいてみたら、エデュケーションルームだったんだよね。

Education Roomは、ざっくりいうと、「スヌーピーやピーナッツのお絵かき教室」だね。塗り絵をしたり、ペーパークラフトを作ったり、またかわいいスヌーピーがいっぱいでてくるよ♪

フライングエースや赤い犬小屋にいるスヌーピーなど、スヌーピーファンが遊びにきてくれることを楽しみに待ってるよ(●)´`・)♡

→フライングエースの塗り絵やスヌーピーのペーパークラフトがある部屋♡はこちら

 

シュルツミュージアムのレポツアーに戻るにはこちら

→シュルツ美術館に行ってきたレポまとめ!スヌーピーの見所別一覧付き♡はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です