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ルーシー・ヴァン・ペルト(Lucy Van Pelt)~自分勝手でわがままな女の子~【キャラクター図鑑】

さて今回から3回連続でルーシー、ライナス、リランらのヴァンペルト家に焦点を当てていきたいと思います!

3人とも頭の回転が早くて皮肉も鋭く、一癖も二癖もあるキャラクター。そしてだからこそ、チャーリー・ブラウンやスヌーピーら主軸となるキャラクターたちとも密接に関わっていました(*´ー`*)

まずはいじわるなガミガミ屋さんのルーシーについて、見ていきましょう✨

チャーリー・ブラウンにいじわるしたり、ずっと怒っていたり…そんな姿を見てなんだか良くないイメージがありませんか?とんでもない!!ルーシーについてよく知れば知るほど、大好きになってしまうキャラクターです💙

実は私、ながびーぐるも昔はルーシーが大嫌いでした。でもでも!コミックを読んでいくと真逆の気持ちになってしまったのです😳大好きルーシー♡

とりあえず、ざっくりとした情報を見ていくとしましょう!

ルーシーのPEANUTSデビュー日は1952年3月3日。

1952年3月3日。

覚えるのがカンタン。桃の節句の雛祭りの日です🎎

その日、おめめがくりっとした、今までのキャラとは違う雰囲気を醸し出す縄跳びをする女の子が初登場。その子こそがルーシーでした✨

跳ぶたびにずっと「1、1、1…」と数えているまだ小さな女の子。数え方がわからないのです。すると2コマ目でチャーリー・ブラウンが「2だよルーシー!2!」と次の数字を教えるも、そのまま2だけで数えていくのでした…なんてかわいい!!😍

言葉も喋られるかわからないようなルーシーでしたが、少しずつ変化が。

目の形が今のルーシーの家族と同じくなり、ベビーシッターのような役割を持っていたチャーリー・ブラウン、女の子の先輩パティやバイオレットと遊んだりしていくうちに、わがままで恐れ知らずな個性を身につけていきます🤔

そして自慢のガミガミ声を手にしたルーシーはもう敵なし!すっかり他の女子たちを押しのけて大人気キャラクターとして駆け上がっていきました(´∀`*)

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キャラクター「ルーシー」の性格

ルーシーの性格は50年代半ばには確立されていました。

ガミガミ屋と言われるように、気づけば周りの悪口を言ったり不平不満を言ったり。ルーシーが他の子たちと遊んでいる時も、自分の思い通りにいかなかったり邪魔だったりするとすぐに怒って怒鳴ります💦

野球をしている時も一緒。三振したら自分ではなくまずバットやボールや太陽のせいにしたり。暗闇のような、どうすることもできないことについても「このバカ暗闇!」と言い捨てたりすることもあります😅

ルーシーは自分の思い通りに全てが上手くいってほしいと日々過ごしています。

地球は太陽を中心に回っていると聞いて「私を中心に回ってると思ってた!」と言ってしまうほどのスーパー自己中なルーシー💙

だからこそ、自分の考えを他の人に押し付けてしまうことも多々あったり…ライナスに弟とはどういうものであるべきかを夜になるまで語り続けたり、作家として自由な作風を求めるスヌーピーに、「必要のない」アドバイスを色々としてみたり。

自分が全ての基準だと本気で考えているので、どうしても言わずにはいられないんですね(*´∀`*)

ルーシーはとっても世話焼き!…のはずが、全部自分の物差しでしか考えられないから、その人のためにやってることも大体裏目に出て傷つけちゃうことも多いんです😣

ルーシーの精神分析スタンドは1959年にオープン!

ここは精神的に、はたまたあらゆる悩みを抱えた人をルーシーが5セント(たまに上がる)ポッキリでためになるアドバイス(ルーシー調べ)を与える場所です👧🏻💙

最初の患者はもちろんチャーリー・ブラウン。

不安を抱える彼へのアドバイスは「気分転換するのよ!」そして枕詞のような「5セントいただきます!」ルーシーにとって大事なのはお悩み解決よりお金の方💴

この時はお金が缶に入る音に舞い上がって精神分析がなかなか始まりませんw

精神分析スタンドでみんなの(9割9分はチャーリー・ブラウン)診療をするルーシーの提案する解決策、アドバイスは何だか的外れな時もあれば、本質を貫いてることや、現実からは逃れられない教訓を教えるなど、ちょっとビターな感じ。

お金がほしいことが一番のようで、5セントはどんな時も必ず徴収しようとします💵

一番の患者はチャーリー・ブラウンですが、果たして受診の効果はあるんでしょうか…?チャーリー・ブラウンの治療のためにプロジェクターを使い失敗をたくさん見せるスライドショーを作って143ドルを請求したことも。

支払いに応じないチャーリーに対して「いっぱい助けてあげたのに!」と言うルーシー、悪気はないけどしっかり考えてくれているのです(*´꒳`*)

精神分析スタンドでは他にもライナス、ピッグペン、スヌーピーやウッドストックを診察したことも。

アシスタントとしてスヌーピー、シュローダーが勤務していたことがありますが、どうやらルーシー院長以上の働きは見せられていないようです😅

ルーシーは何度か自分自身を精神分析の患者として診察したことも。5セントは…流石に払わなかったみたい。

ルーシーの精神分析は実際には精神分析になってなかったり、逆に患者のチャーリー・ブラウンやライナスらを困らせちゃうことはあるものの、どこかで人生の当たり前なことについて語っている場面もあるので、全く役に立ってないというのはあり得ません!

自分が大好きで自己中なルーシーが他のキャラクターのために診察をするという構図もユーモアがあって、ギャグや哲学も生まれる場。もしかしたら私達にとっても精神分析スタンドなのかもしれませんね✨

また、赤ちゃんの頃チャーリー・ブラウンにそうされたように、サリーや弟のリランなど小さな子の面倒もしっかり見てくれてます

チャーリーのかわりに遊びに行った時はサリーに縄跳びを教えてあげたり、リランには外の世界から数字の数え方まで色々教えてあげたり…ライナスに対しては割と厳し目だけど、他の子には優しく接してくれています(〃ω〃)

ルーシーは自信の強さとポジティブさも武器!

ライナスに間違った知識を教えていたことをチャーリー・ブラウンに指摘した時、ルーシーは雪が地面から生えてくると言ったことを曲げず、「上にあがるの!!」自分を見失いません。

しまいにはチャーリーも指摘するのを諦めてしまいます💦「私がそう言ったから正しいのよ!」と自分の意見が神の意見であるかのような自信…流石ルーシー😳

そしてシュローダーへの恋について後で述べていきますが、何度もアプローチを試みるも失敗したり嫌がられたり…彼の気持ちを考えるのができないというのが理由ですが、諦めずに愛を伝えていきます!

「私のことを好きじゃない訳がない!」そう信じてやまないルーシーはピアノ越しに愛のメッセージをこれでもかと浴びせていきます。しかしシュローダーにはなかなか届かず、結婚する確率はグーゴル分の1(10の100乗分の1)と言われてしまいます🎹

大体はシュローダーは呆れてその場を立ち去っていきます💦

シュローダーと結婚すること前提で、将来の素敵な妄想やスキーで商売道具の腕を折ってしまうなどドラマチックな妄想を語りかけたり、独白で全て進むこともあったりで、相手がどう思うかは別としてスーパーポジティブなルーシーです(*⁰▿⁰*)

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ルーシーの人間関係

ルーシーの関係性もなかなか面白いです。キャラクターによって接し方がだいぶ違ってきますね!

 

シュローダー

まずはルーシーの将来の旦那さん…ではなく、恋しているシュローダーから!

デビュー時期は2人とも赤ちゃんでしたが、ルーシーデビューの1年後の1953年にはもうルーシーはシュローダーに恋していました💕一生懸命ピアノを弾く彼に顔を近づけると、ビックリ!「好きなんだ!」ともうすでに思い込みが始まっちゃうのでした(〃ω〃)

そして50年代後半〜1960年代になってくると、ルーシーのガミガミパワーも増したため、ベートーヴェンに対して突っかかるようにも。偉大な音楽家だと言われるベートーヴェンを「王様になったことないでしょ?」と難癖をつけて否定したりします😂

シュローダーが愛するベートーヴェンとピアノは特に天敵!!

どれだけ好きな気持ちを伝えても全く振り向かないシュローダーを見て、ルーシーはピアノを凧食いの木の上に放り投げたり、下水道に流してしまいます💧

困り果てるシュローダー…しかしルーシーはやっぱり自分の物差しでしか考えられない女の子。自分のライバルが消え去ったことに喜ぶのです😍

他にもルーシーが夢見る結婚生活を語る場面も多々あります✨ しかしシュローダーはツッコミ役か、ピアノをただ弾き続けるだけに徹します…!

そんなシュローダーですが、流石にルーシー、ライナスが引っ越すことになった時は寂しかったようです。ずっと冗談だと思っていたのに、「サヨナラも言ってないのに…」と悲しい顔。何だかんだで、ピアノソロでは少し物足りないのかも。

 

ライナス

ルーシーの大切な弟!のはずが、扱いは相対的に見るとだいぶ悪いかも😅

ライナスが産まれた頃は座ることができた(木の板で支えていたけど)ことをチャーリー・ブラウンに報告したり、割と面倒見が良かったルーシー。

歳下の扱いはかなり上手なのが見てとれます。しかし一年経たないうちに気づけば自分の方が偉いと言わんばかりに支配を始めてしまいます💦サリーが産まれたときには弟として産まれたことを批判される始末…!

それでも、ルーシーはハロウィンのトリックオアトリートをライナスに教えてあげたり、世話焼きな部分は健在。ライナスも姉に似て口上手なので、お互いケンカが絶えません_(:3」z)_

一度チャーリー・ブラウンがクリスマスの時にケンカするのは良くないと言うと抱き合う姉弟、ポーズだと理解したチャーリーは呆れるしかありません💦

60年代はだいぶライナスへの風当たりが強いルーシー。

妹のサリーが反抗してばかりなチャーリーに、年上のきょうだいはこうあるべきだと言わんばかりに操ってみたり、怒鳴ってみたり。これはルーシーにしかできないマネかもですね…!

リランが登場、活躍してからは流石に落ち着いてきた印象。カボチャ大王を待つライナスにガミガミするも、わざわざ暗記したものを言っているコミックもあったり、個性が失われた訳ではありません

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チャーリー・ブラウン

ルーシーが最も長い間接しているキャラクター。チャーリー・ブラウンはルーシーが赤ちゃんの頃はベビーシッター、はたまたお兄さんのように色んな遊びを教えてあげたりしました。

ルーシーは公園に初めてチャーリーと一緒に来る微笑ましいコミックもあります

しかし元々やんちゃなルーシー、すぐにチャーリー・ブラウンの手に負えなくなり良いように騙されたり使われたりしちゃうことが増えていきます💦

「あれ?ルーシーとチャーリー・ブラウンって歳一緒じゃないの?」と思ってらっしゃる方、鋭い!!

一部のピーナッツキャラは年代によって、年齢差も変わってくるのです。シュローダー、ライナス、サリー、リランはコミック初登場時は赤ちゃん。ルーシーも公園デビュー時は幼児のようです👶

そして他のすでに年齢が上のキャラよりも早めに大きくなって、60年代にはチャーリー・ブラウンらと同じクラスにいたりすることもあるなど年齢が追いついていくようになっていきました。

リランも90年代には学校に通っていますね✏️シュローダーやルーシーはチャーリーとほぼ変わらないくらい身長差もだいぶ縮まってますね!

キャラクターの年齢の変化スピードが変わるんです😳

1950年代中頃には、パティ、バイオレットと共にチャーリーにいじわるをするようになることもありながら、一緒に出かけることも度々あります。

そんな幼馴染みなルーシーは、コミック初期にはチャーリー・ブラウンと結婚するつもりだったという回が幾つか見られます😳

ルーシーに批判的な態度をとるチャーリー・ブラウンに「将来の子どもの母親にそんなこと言えるの?」と言ったり、チャーリーが大統領になったら妻としてファーストレディになりたいなど、妄想することもありました(*´꒳`*)

チャーリーの気持ちはよそに、とても近い存在であることが影響したのかも?

1959年以降は精神分析スタンドのよき利用客に。

何かと不安が絶えないチャーリー・ブラウンをルーシーが良いのかどうかよくわからない治療法で精神分析…結局不安になってしまいまた来ることになる永久機関のような仕組みになり、チャーリーのお小遣いはルーシーに吸われていきます💦

フットボールを蹴るプレースキックやエイプリルフールでは、ルーシーはほぼ毎年のようにチャーリーを騙して手玉にとります🏈

バカ正直なチャーリーを、赤毛の女の子など飛びつくようなネタを使って引っ掛けるのは常套手段。チャーリー・ブラウンをよく理解しているルーシーだからこそ、毎年のように騙すのに成功してるのでしょう(*´ー`*)

そんなルーシーも、チャーリー・ブラウンが入院してしまった時には最初は「自分じゃなくてよかった!」と言っていたものの、心配で泣いてしまいました😢

その後も治らないことに精神的に不安定になったり、何だかんだで大切な存在であるとわかる場面もあるのです☺️

 

スヌーピー

初期のルーシーとスヌーピーは、お互いにちょっかいを出し合ったりして友達のような存在なイメージが強いです。

例えばこのコミック、ルーシーがスヌーピーにボールをぶつけると、たまらずスヌーピーもそのボールの空気を抜いて仕返ししてみせます🤜

そして気づけば60年代、スヌーピーは女の子にアピールすることが増えたおませなビーグル犬になり、ルーシーを「カワイコちゃん」と言ってキスしようとしたりスケートのパートナーに誘ったりなど好意を抱いてるかのような振る舞いをすることが増えます🐶💕

それをキスされたら「ギャァアア!犬のバイキンがついた!!」と言って逃げ出したり、怒って殴ることもルーシーの定番のパターン。(後でまとめています)二人とも挑発的だからケンカに発展しちゃうこともあります💦

とはいえ、作家のアドバイスをルーシーが率先して(求められているかは別として) 請負ったり、「全国犬週間」であると聞いて「何か私が出来ることはない?」と尋ねたりなど、世話焼きなルーシーもスヌーピーに暖かく接しようとする場面も多く見られます(*´꒳`*)

楽しそうに人生を過ごすスヌーピーのことが気に入らないルーシーは、現実を突きつけようとするも、底抜けに明るい彼には効かないことも。

シュルツ氏曰く「ルーシーには自分の良くない部分を投影している」ということですが、それが自分の理想の姿でもあるスヌーピーと上手く化学反応して面白いコミックが生み出されたのかもですね🤔

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リラン

末っ子の弟リランとルーシーは、どちらかといえばママと息子みたいな関係性にも見えます😳

自由奔放なリランに、ルーシーが姉として人生の先輩として、世界の色んなこと、楽しいこと興味深いこと、不条理なことを教えていきます。

リランが産まれた当初はまるで罰ゲームのように感じていたルーシーも、一年後にリランがコミックデビューした時は、外に連れ出してあげたりと優しさを見せる場面も✨

70周年の記事で取り上げたようにシュルツ氏の周りの環境が変わったということもありますが、ライナスにはなかなか見せなかった優しい姉の姿です👧🏻

リランはクリスマスプレゼントに犬が欲しい。でもルーシーは犬を飼うことは簡単じゃないと教えるなど、まともに教育をしている姿を目にすることができます。

チャーリー・ブラウンがサリーにとても甘くなっちゃうのとはまた異なり、ドライではあるけど色々リランを気にかけているルーシーを目にすることができます♪

 

ペパーミント・パティ

ルーシーとはパティ初登場時に初めて会いました。

すでに電話越しで知り合いになっていたチャーリー・ブラウンはルーシーを紹介すると、パティの「ルシール」という普段はされない呼ばれ方にルーシーはビックリ!

チャーリー・ブラウンは「チャック」呼びなのに、ルーシーは本名のルシール呼びになるのが面白いですね😂

ルーシーとペパーミント・パティが一緒にいるコミックは実は少ないのです💦

一度ルーシーはパティと一緒に耳にピアスの穴を開けにいこうとします。その時にパティは穴を効率的に空ける作戦を立てたりするものの、自分の番になった時に痛がった声を聞いてルーシーは逃げ出してしまいます💨

そして1988年にチャーリー・ブラウンが野球チームのルーシーをマーシー(おまけでピザ一枚もついてきた!🍕)とトレードした時は、マーシーのかわりにルーシーがパティのチームのライトにつくことに。

野球に関してはふざけてるのか大マジメなのかわからないルーシーにパティも流石に手を焼き結局手放すことになりました😅

 

パティ&バイオレット

ルーシーの人生の先輩&イジワル仲間。

ルーシーデビュー当初はパティとバイオレットが縄跳びや自転車レースなど、色んな遊びに彼女を連れ出し、女の子友達として接していきました。

イジワルな二人と接する機会が多かったからなのか、ルーシーも無事イジワルに成長し、気づけばバイオレットを言い負かす程になっていました😳

ガミガミ集会を3人で作ったりと、もはやこの3人組は敵に回したくないレベル💦ギスギスすることもあるけど、イジワルに関しては連帯意識が強そうにも感じます…!

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ルーシーの好きなもの

ルーシーが1番好きなのは、やっぱり自分自身!!いつも完璧な自分はこの世界に良い影響をもたらしていることを確信しています。

「私がいて世の中が悪いわけがないわ!」とプラスの力を与えて、特にライナスを従えることには絶対の自信があるだけでなく、自分こそがルールだと言わんばかりの自己肯定感は見上げたものです😳

このコミックでも、チャーリー・ブラウンが「完璧な人間はどういう感じなのか知りたいよ」と言うと、ルーシーは「私を見てみて。とても良い気分よ!」と模範であることは誇らしげ😊

ルーシーの武器はやっぱり、自慢のガミガミ声。これを使って世の中の自分の思い通りにならないことに不平不満を叫びます!

ルーシーは思いっきり悪口や不満を言いきった後はスッキリした顔つき。このコミックでも仲間やライナスに暴言を吐きまくるも、お腹空いて一種の運動みたいになって満足そう。

他の人からしたら、側迷惑(はためいわく)でしかないけど、ルーシーはそれが快感

他のキャラクター、特にライナスとチャーリー・ブラウンには失敗や悪いところを指摘してあげることも大好き。

一度始めたら止められないルーシーは、チャーリーの欠点をとんでもない数あげているというコミックも!スパイクが初めてチャーリーたちの町に来たときは痩せ細ったスパイクを心配し、太らせてしまうくらい看病したこともあります🐶🌵

わざわざお医者さんのコスプレまでして、ベッドで寝かせてあげたり、ミルクセーキを作ってあげたりしました💕

面倒くさかったり、何かの役に立つのかわからないことも全力でがんばるのも、世話焼きなルーシーならでは😊

他にもルーシーは色んな趣味に挑戦💕

スケートや腕相撲、サッカー、ローラースケートなどスポーツから、ガーデニング、植樹など多岐に渡ります。流行りにも敏感で、新しいことに挑戦していくところはまさに、シュルツ氏の前妻ジョイス氏を彷彿とさせます!

特に腕相撲は町で一番強いという記録を持っており、スヌーピー扮する「マスクドマーベル」とも一戦交えています。

イタズラ好きなのはかまってほしいから…?

ライナスの背を縮めようと頭を上から押したり、いつものチャーリー・ブラウンのフットボールギャグやエイプリルフールなど、ルーシーのイタズラはホントに楽しそうに。

シュローダーにも「もう別れるべきよ…」と演技してみたり(反応はないけど) 特に正直に反応してくれるチャーリーには好き好んで罠を仕掛けます😈

そしてルーシーが好きなのはもう一つ、いやもう1人!シュローダー💜

他のキャラクターには決して見せないようなロマンチックな雰囲気を醸し出すも、肝心の「将来の旦那さん」には通じず、シュローダーのベートーヴェン、クラシック好きもなかなかルーシーには理解できない様子🎼

クラシックを好んで聴いていたシュルツ氏も、ジョイス氏と同じようなエピソードがあったと言われています。

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ルーシーの嫌いなもの

数あるものの中でも、ルーシーが気に入らないことは、世の中の自分の通りにいかないこと!

大人になるまでに良くなっていけなきゃならないことを挙げ、それを本気で何とかしてもらおうと要求したこともあります。でもそれに対して意見することがルーシーの好きでもあるので、なかなか難しいですね🤔

大層なことだけでなく、自分の言うことを聞かないライナス、何をやっても失敗ばかりなチャーリー・ブラウン、自分の欠点に気づこうとしないスヌーピーなど身近ですぐに悪いところを探すのが大得意。

ちっちゃなことも、大袈裟なことも、ルーシーの意に沿わないものは痛い目に遭うことになる…?!💦

スヌーピー好きな皆様なら誰もが願うスヌーピーとのキス…しかしルーシーはそれが大嫌い!

ルーシーがスヌーピーにキスされるシーン、コミックやアニメを観たり読んだりしていると多く見かけることがあると思います。でもルーシーはそれが大嫌い!

アニメ第一作の「スヌーピーのメリークリスマス」では「犬のバイキンがついたぁ!消毒して!赤チン持ってきて!」と言ったりすることも。

今は赤チンなんて言わないでしょ💦とかいうツッコミは置いといて…ルーシーは犬のバイキンをかなり毛嫌いしています👿

とはいえ、スヌーピーにハグするなど触ったりはしているので単に犬との口づけが嫌なのかも。しかし事故でスヌーピーとキスしていたこともあります!

ピアノ越しにシュローダーにしたつもりが、その場に入れ替わったスヌーピーにしていたことも。しかし目を閉じていたルーシーにはわからず、「犬のクッキーを食べてたの?」と反応しています😂

嫌いというより苦手なのが野球で真面目にやることと集中力を保つこと。

ルーシーはチャーリー・ブラウンの野球チームにも所属しています。ポジションは主に外野。コミック初期・中頃にはセンター、後期にはライトでの起用がメインとなります⚾️

何度かピッチャーになったこともあり、シュローダーが来られない緊急事態にはキャッチャーも務めたことがあります。

ルーシーの野球に対する態度は時と場合によるから面倒に感じることも💦

大体は面倒くさがったり、野球に対して不平不満ばかり。バットが軽い、ボールが悪いなど道具や天気にも文句が絶えない。

例えばフライのボールが捕れないことを太陽や希望のせいにしたりすることもあれば、バットや三振どころか五振以上させてもらえないことに怒ったりすることも…なかなかルーシーの機嫌を把握するのは難しいですね😥

このコミックではルーシーが三振した後に、「私は女の子だから4つストライクをもらうべきだわ!」と言ってお情けでもう一回投げてもらうけど空振りして、「私は昨日病気だったからもう一つストライクをもらうべきよ!」と言って投げてもらって5回目の空振りをするけど6回目のチャンスはないことにルーシーが怒るという内容😂

野球は三振がルールなんだからそりゃそうろだと思いますが、ルーシーには主張したいところ!!

点でダメそうなルーシー。しかし一度だけホームランを打ったこともあるんです😳

その時の条件は…なんと、シュローダーにキスしてもらうこと💏 え…?!どうしたのシュローダー?!と言いたいところ。

ルーシーが「私がホームラン打ったら何してくれるの?」とチャーリー・ブラウンに言ったところ、あまりのあり得なさ、出来もしない条件にシュローダーは、その無理さ加減を表すためにとんでもないご褒美を与えることにします。

それが裏目に出てしまいシュローダーはキスをする羽目に💦しかし嫌々な彼を見て、ルーシーは断ってしまいます。「ウーマンリヴの新たな勝利よ!」そう自慢気なルーシーは、シュローダーからの妥協のないキスの日まで諦めません🔥

ルーシーは自分が女の子であることにとても誇りを持っています👧🏻だからこそ、蔑むような言い方は特に逆鱗に触れます💦

チャーリー・ブラウンがリトルリーグ肘を発症してから少し後、ルーシーも肘が似たような症状に。散々チャーリーをバカにしていた彼女は「洗濯女肘」と診断されてしまいます。

そんな言い方はさすがにないと、大声で診断結果を否定するのでした🤜

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おすすめコミック

いつもはシュローダーに振り向いてもらえないルーシーも、一度だけ愛しの彼からキスをされたことがあるのです😘

1984年のベートーヴェン誕生日…12月16日にルーシーはカップケーキを用意。そんな自分のヒーローの誕生日を祝ってくれたことが嬉しくて、まさかのほっぺにキス…!!

しかしその瞬間目を閉じていたルーシーは、隣にいたスヌーピーがしたのだと勘違いし、「犬のバイキンだぁ!」と逃げ去ってしまいます💦シュローダーは呼び止めるも、時すでに遅し…

ルーシーの精神分析は大体ボンヤリしたものやテキトーに感じるものだけど、たまーに本質を突いた鋭い指摘もあります✨

チャーリー・ブラウンが毛布の禁断症状を克服したばかりのライナスに毛布をプレゼントしたことを怒られてしまった時、ルーシーは「この世界の最大の過ちは、自分は正しいことをしたと思っている人によってされたこと」だとチャーリーに伝えます。

アドバイスによっては5セントじゃ足りないものも。次行ったときはどれくらいの価値かな?

いつもは悪口ばかりでイジワルなルーシーだけど、時には愛に溢れていることだってあります💕

1960年のこの日には、有名な「幸せは暖かい子犬」のセリフを生み出し、絵本の出版や、様々なキャッチコピーの源流にもなりました。他の誰からでもなくルーシーからこんな言葉が出てくるのが、また素敵ですね

 

「ルーシー!ちょっと質問!!」

ルーシーについてよく聞く話ですが、「スヌーピーの花沢さん」と巷で言われているようです。

は…花沢さんって誰??と最初思っていましたが、どうやらピーナッツ同様国民的マンガの「サザエさん」に登場する花沢花子というキャラクターとルーシーが似ているというのです🤔

見た目はとりあえず調べてみましたが、2人とも黒髪のショートヘアーで、花沢さんはピッグテール。ルーシーの後ろ髪も正面から見ればピッグテールに見えます👧🏻

2人の性格に焦点を当ててみると、強気でポジティブ、男子を圧倒するほどの勢いなのは共通してますね!ピーナッツで語られることは殆どない得意科目について、サザエさんでは掘り下げている部分も。花沢さんは体育と家庭科が得意な模様。

ルーシーはというと体育は野球やフットボールの腕前を見るに、お世辞にも上手いとは言えません💦

家庭科という科目はアメリカの小学校にはないですが、家事や料理はライナスにお任せなルーシーの実力は果たして…?

花沢さんはサザエさんの弟、カツオに恋心を抱いていて結婚したいという描写がありますが、カツオと同じような立ち位置のチャーリー・ブラウンに、おそらくルーシーはそんな気持ちはさらさらないでしょう😅

スヌーピーピーナッツキャラクタールーシーサザエさん花沢花子似てる1

出典元:長谷川町子美術館

ですが、自分にとって大事な人のことをどれだけ理解しているか、考えているかということに関しては、時間を忘れてチャーリーのことを考えて失敗をたくさん書き出したりするルーシーも負けていません!好きの形って、一つじゃありませんからね(*´꒳`*)

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イジワルだけでは語れない、色んなルーシーがいるから愛される!

ルーシーがただの感じ悪い女の子でないことは、知っていただけたかと思います(*´ω`*)

自分の仲間や弟、好きな人など他の人のために色んなことをしてあげたいという優しい気持ちもありながら、率先して面倒くさいことだって進めてしまったり…ルーシーが自分を完璧だと思い込んでるからこそ上手くいかないけど、その根底にある気持ちを見逃してはいけません💙

ルーシーのポジティブさ、ホントに自分が大好きなんだなと感じる部分もあり、そして怒りっぽくてイジワルなことも肯定してしまいます。

完璧だと自分のことを信じて、世界に多大な影響を与えていると思っているルーシー程は流石にやりすぎかもですが、欠点と思ってる部分も考え方を変えたら自分をもう少し好きになれるかも?!(*´꒳`*)

相手のことを指摘せずにはいられないルーシーはどうしても敵が多くなってしまいがちだけど、そんな彼女に孤独は禁物。シュローダーやチャーリー・ブラウンみたいにずっと一緒にいられる存在がいないと寂しくなっちゃう…繊細な部分もあるのがルーシー💧

シュルツ氏は自分の嫌な部分を詰め込んだ姿に、前妻ジョイスと長女メレディスの要素を混ぜてルーシーを生み出しました。だからこそ人間の生々しいところをルーシーは率直に表現し、読者の女性にとっても強い存在をアピールし続けていくことができたのでしょう✨

リアルも愛も夢も求められるPEANUTSという子どもたちの群像劇に、ガミガミ屋の女の子は必要不可欠なのです👧🏻

さて次回の記事はルーシーの弟、ライナスについて紹介していきたいと思います!

安心毛布こそトレードマークですが、割と気弱な少年であるという話をよく聞きます。そんなことありません!特にライナスはたくさんのキャラクター性を兼ね備えています(*´ー`*) 乞うご期待!!

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