スパイク（Spike）
ヒゲと帽子が特徴。
孤独を愛するビーグル。
でもたまに寂しくなる。
サボテンと友達。
スヌーピーの兄弟で
スヌーピーの兄。
スヌーピーとは手紙のやりとりをしてる。
スヌーピーは兄弟でスパイクが一番親しい。
自称、不動産屋さん。
カリフォルニア州ニードルス近くの砂漠で暮らしてる。
最初はデイジーヒル子犬園でリムジン車の人にもらわれ
猟犬として人間に飼われていた。
追いかけていたウサギが道路に飛び出し
車にはねられてたことにショックを受けて
誰も傷つけず、誰にも傷つけられない
荒野へ引っ込んだ。
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ほとんどの時間を岩に寄りかかって過ごしてる。
サボテンや岩と話をしてる。
サボテンの名前はジョー・カクタス。
サボテンの集会、サボテン・クラブでは
会長をやってる。
ひょろひょろとしてかなり痩せているが、
本人いわく、痩せているのではなく
「スッキリしているんだ」とのこと。
スパイクの自慢は、
ハリウッドへ行ったときに
ミッキーマウスと会ったこと。
ミッキーマウスからもらった靴を持っている。
スヌーピーの婚約者と駆け落ちしたことがある。
スヌーピーが第一次世界大戦の撃墜王になったとき
スパイクは一歩兵になる。
スパイクという名前は
スヌーピーのモデルとなった
シュルツ（作者）の少年時代の
飼い犬の名前をそのままつけた。
